こんにちは。MUJI BOOKS 広島パルコです。
春は、何か新しいことを始めたくなる季節。
そこでぜひご提案したいのが、毎日のお昼が楽しくなるようなお弁当作りです。
MUJI BOOKS 広島パルコでは、只今7階Open MUJIにて
特集『毎日食べたいお弁当』を展開しています。
新生活が始まった方は毎日のお昼ごはんに。
また春の気持ちのいい天気の中、おいしいお弁当をってピクニックもすてき。
今回は、この特集からのご紹介です。
『ツレヅレハナコのじぶん弁当』
出版社:小学館 著者:ツレヅレハナコ 税込 1,210円
(写真②)
自分のためのお弁当、だから自分の好きなものを入れていい。
一日トータルで食事のバランスが取れればいいし、週3も作れば上等。
ツレヅレハナコさんのように自分ルールで考えると、
何だかお弁当作りって全然苦じゃないどころか楽しそう。
見ているだけでお弁当欲がムクムク湧いてきます。
『藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!』
出版社:学研プラス 著者:藤井 恵 税込 1,320円
(写真③)
ワンパターンなのはおかずではなく、作り方をパターン化するということ。
卵焼きを作っても卵焼き器ってそんなに汚れない、
だったらそこでもう2品作ればいいという発想。
野菜を茹でたりお肉も焼いたり、確かにコレはかなりラク。
一人暮らしでコンロが一つしかないという方にもピッタリです。
『サンドイッチいただきます』
出版社:ポプラ社 著者:岡村 志満子 税込 1,045円
(写真4)
お弁当に作って行ったサンドイッチって、無性においしいですよね。
こちらはサンドイッチの作り方を楽しく学ぶしかけ絵本。
ページ自体がパンや具材になっていて、ページをめくるごとにサンドイッチができてくる。本を読むというより本当に作っているような感覚で、お弁当作りも楽しくなりそうです。
お昼においしいお弁当が待っていると思うと、
仕事や勉強も俄然頑張れる気がしてきませんか。
それに食べたいものを入れられる、だから自分で作るお弁当って最高なんですよね。
お弁当作りがマンネリ化している方や、新たにチャレンジしたい方も、本からきっとたくさんの発見があるはず。
ちなみに、無印良品はランチボックスのバリエーションもとっても豊富。
新商品で『バックル付き弁当箱』や、『ポリプロピレン サンドイッチケース』なども加わりました。
こちらは8階のキッチン用品売場で展開中です。
→無印良品のランチボックス・マグはこちら
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S107040502
新しいお弁当箱も新調したら、気分も変わって楽しそうです。
ぜひ店頭でお手に取ってご覧くださいね。
MUJI BOOKSはこちら
https://www.muji.com/jp/mujibooks/
無印良品 広島パルコ
新館 8F無印良品
たのしいお弁当DAYS|MUJI BOOKS
21/04/30
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