こんにちは。
無印良品広島パルコのインテリアアドバイザーです。

新学期も始まり、お子さまの収納で見直したいところはございませんか？


例えば、教科書などの本類。
学校でつかうモノ、教科書、絵本、小物・・・など
目的・用途別にまとめてしまうと、スッキリおさまります。
収納用品の素材や色を統一することも、スッキリと見せるためのコツです。

ごちゃごちゃしがちなおもちゃ類も、種類ごとに分けることで
見つけやすく・片付けやすくなります。
こちらは引出すだけで、しまってあるモノが一目で分かります。（写真③）

モノをしまうまでのアクションが少ないことも、
しまいやすい収納を作るための重要なポイントです。

また、入れるものの大きさに合わせて、収納用品のサイズを変えると、よりしまいやすくなります。（写真①）

フタを閉めると、こんなにスッキリした佇まいに。（写真④）
収納用品のサイズ・高さを揃えることで、より整然とした印象になります。


続いて、こちらはワードローブです。（写真⑤）
ユニットシェルフを使えば、お子様の成長に合わせて、
バーや棚の位置を組み替えることも可能です。

シミュレーターを使って、使いやすいサイズを相談しながら決めることもできます。

収納家具や収納用品の選び方は、ぜひ無印良品のインテリアアドバイザーにご相談ください。

オンラインでご自宅からご相談いただくことも可能です。
お気軽にお問い合わせください。

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